てぃーだブログ › とかしき島留学

2012年01月23日

トリムマラソン&駅伝

書き忘れていたのですが、先週はトリムマラソン&駅伝大会がありました。
トリムマラソンというのは、速さを競うものではなくて、自分が出走前に申告したタイムに一番近い人がトップになります。3キロのトリムマラソンは 小学生が全員参加です。
ナッチはもともと走るのがそれほど好きでなく、少し嫌がっていましたが、友達とさんざん遊び回っている日頃の成果が出て、身体もスリムになり結構楽しそうに走っていました。



ヤマは2月にある島内トリムマラソンにも出るつもりで時々走っているので、余裕で走っていました。ちょっと体がブレ気味になるのが気になるところですが、中々早いです。
ユウも同じく2月のトリムマラソンに向けて走っているので、今回は希望参加。体は軽く、走っていました。

私も島の知り合いと共にチームで駅伝に出ました。毎度区間3位くらいにはなるのですが、このところ体調も今一つで全く練習していなかったので、体が重くてしょうがありませんでした。後ろから来た塾の生徒にもあっさり抜かれてしまいました。
やはり身体をそれなりに動かしてないとだめだなーと実感した日でした。
  

2012年01月16日

山遊び2回目、3回目

金曜日のミーティングで、先日の山行きで発見したパワースポットで遊びたいということになりました。
土曜日は島内駅伝大会&トリムマラソンなのですが、日曜日は雨予報なので、駅伝大会の後、打ち上げもそこそこにお出かけです。
今回はユウとヤマの二人の代わりに、普段はあまり自然の中に行かない、ミカンとマルコが参加。山道なのになぜかクロックスです。






途中食わず芋の大きな葉を見つけました。傘にもなるし、金隠しにもなります。
グッサンはどうしても大木からブランコをつるして遊びたいということでロープ持参です。
そしてみんなでちょっとしたブランコを作って遊んだらあっという間に夕闇です。ここではグッサンはどちらかというとブランコより帰り道に隠れて女子を脅かす方が楽しかったようです。

前日のブランコの時間に物足りなかった子どもたちは翌日またも行くことを要求。しょうがないのでまたまたお出かけ。
今回は前日よりもっと高い位置からロープを垂らして作りました。私は木の根っこに横になってお昼寝。子どもたちは高い位置にロープをかけるのにかなり苦労した模様。





やっと出来あがったら、かなり位置が高くなったのでひゃーひゃ―言いながら遊んでいたら、とうとう雨が降り出してしまい、一番きつい時だけ雨宿りして、濡れながら家路につきました。
雨続きの沖縄です。  

2012年01月15日

久しぶりの山遊び

昨年から、天候が悪いことも含めてなかなか自然の中に行けないとのグッサンの声もあり、曇り時々雨の予報の中、山に出かけました。
渡嘉敷は山に登るというよりも、ルートとしては林道から海に向かって下りていくというコースがほとんどです。それが、以前は使われていたけども、今はほとんど獣道になっているということが多く、それがまた冒険心を刺激します。



今回は僕も5年も島に住んでいて初めてというルートを行ってみました。
下りる道はたいてい沢沿いになるのですが、今回はなかなか大きな滝に遭遇しました。
天気も良くなり、男子だけだったこともありみんなで素っ裸になって寒さに絶叫しながら滝に打たれました。フルチン写真も撮りましたが掲載はやめておきます。



ここからは離れ小島も見えますがなかなかの絶景です。
途中笹の藪こぎもして、最後は海に出ました。
帰り道にも、とても気持ちのいい場所、パワースポットを見つけてみんなで遊んで帰りました。  

2012年01月11日

グッサンの誕生祝い

1月3日がお誕生日というおめでたいグッサンの誕生日を少し遅れてお祝いしました。
よくクリスマスやお正月に近いと誕生日祝いが一緒になってしまうのではないかと思うのですが。。。
子どもの頃親から何か買ってもらうのは誕生日とクリスマスだけと決まっていたのでそんな思いがするのかもしれません。もちろん今回は新年会と一緒になることはなく、みんなで一人一品づつくらい料理を作りました。


マルコはチョコレートケーキを、その後ろではヤマがサータアンダギーを揚げています。
アキコはモズクの天ぷらをはじめ沢山の料理を、ユウは2種類のマカロニを、ナッチはクッキーを、私も餃子を作ってみました。
たぶん家でも誕生祝いをやってもらって、わらびやでもあって、ラッキーというところでしょう。


そういえば、先日知り合いがユダヤ式教育では12歳までは母親が面倒を見て12歳からは父親が仕事などを見せたりして主に面倒をみるということを書いていたのですが、15歳の誕生日は日本式でいえば、間違い無く元服です。
12歳になって中学生となり、元服を終えて、そして高校入試を迎えるというのも、本人たちに意識はないかもしれませんが、通過儀礼としてなかなかいいなと思います。
わらびやでは残り2か月ほどですが、次のステップ(通過儀礼?)に向けて楽しんで行ってほしいと思います。  

2012年01月05日

ヤギのボンちゃん

中1男子のユウは冬休みにヤギのボンちゃんを沖縄本島の実家につれて帰りました。
ボンちゃんは、大人しく、人懐っこいミニヤギです。

「どうだった?」
「連れて帰る前よりも、慣れた!」

「餌はやったの?」
「家の周りの雑草を食べた。おなかいっぱいになったと思ったら、とってきた草まで食べた。」

「散歩は行ったの?」
「ボンちゃんがいる小屋から家までの道が意外と長かった。庭で追いかけっこをした。」



  

Posted by sakata at 22:13Comments(2)TrackBack(0)ヤギ

2011年12月18日

人間

こんにちは、小5のヤマです。
今回は自分の心の感じたままに書いてみようと思います。


人間


人間は自分に都合のいいように物事を考える。
それが本能、その意思に打ち勝ち、今自分のやらなくてはいけないことを出来る人間こそが真の人間である。

真の人間とは、全ての物事を平等に見て、自分の心の内側を分かりきっている。
それが真の人間と言える。

現在の人の心の中には、まだ目覚めていないがいる。
そのは人のまだ踏み入れていないはずの心の奥深くに潜んでいる。
その領域にさらに見えないように蓋をしているのが、人間の邪念である。

 そのを目覚めさせることの出来る者こそ真の人間であり、真の人間になれた者こそが、この世界を生きていく力のある者であると私は思う。

  

2011年12月16日

お料理大好き

最近のわらびや生は料理にはまってます。

この日のメニューは、
ヤマのバナナケーキ(もう4回目)
ナッチーのクッキー(数え切れない)
マルコとアキコの肉まん(お初)

子供達が料理をすると台所はひっちゃかめっちゃかになります。
材料は出しっぱなし、洗物はてんこ盛り、栄養やおかずのバランスも考えません。
そして…高級食材も惜しみなく使用!(泣)

見ていると口や手を出したくなるばかりか、立ちくらみがするので、私はなるべくその場を去ります。
ちょっとしたコツ、火やオーブンの使い方などの安全面、アドバイスできる場面に顔を出して、そしてまた去ります。

すると、なんとユニークで美味しい料理ができること!
子供達も自分で作ると自信がつき、また次の料理にチャレンジしてくれます。
次の料理では手際もよくなって、私の出番も減ります。

みなさんも、時には子供にお料理をお任せしてはいかがですか?
  

2011年12月15日

パン職人

こんにちは小5のヤマです。いちおうパン職人です。
今日からブログを始めてみました。
わらびやでのパン担当なので説明します。

今僕のパンのバリエーションは下の通りです。
アンパン
ココアパン
ピーナッツクリームパン
チョコクリームパン
そして、普通のパンです。

ぼくは、4月にパン作りを始めて、その面白さに目覚めてずっと作りつづけてます。
ちなみに今日のパンの出来はこんな感じです。


「一口サイズでなかなか食べやすかった」と、けっこう評判が良かったです。
ということでヤマのパンブログ第一話終了です。

ヤマ  

2011年12月14日

しいたけ

今年もしいたけの季節となってきました。

わらびやの軒下にはしいたけのほだ木がずらりと並びます。

むくむくと出てくる度に子供達が収穫し、その日のおかずへ。
味噌汁、春巻き、炒め物。私は火で軽くあぶって、シークワーサーを絞ったものが好きです。


こちらは、去年と一昨年に菌を打ち付けたもの。
沖縄は気温が高いため、普通に置いてはしいたけが生えません。そのため、川に数時間つけ、びっくりさせさせると、数日後に顔を出してくれるというわけです。
これをいくつかに分けて、月に1回ずつ行います。すると冬場はしいたけが絶えず食卓に並ぶようになります。

軽トラで重たいほだ木を運んでは、川に入って順序よく浸水し、水を含んでさらに重たくなったほだ木をまた家まで持ってくる。なかなかの作業ですが、香り高い肉厚の美味しさには負けます。  

2011年12月13日

メロンパン作りました

ユウは、親から習ったメロンパンを作ってみました。


最初は、成功するか不安だったけど、皆「美味しい、美味しい。」と言ってくれました。

マルコ、ヤマ、みかんの3人は、メロンパンのおかわりもしてくれました。



親に習ったメロンパン自分で食べてもとても美味しかったです。
冬休みに帰ったら家族に自分がどれだけメロンパン作りが出来るようなったか作って食べてもらいたいです。


ユウ  

2011年12月05日

稲刈り


こんにちは。みんなのヒーロー、ぐっさんです(笑)
今日はアキコさんにいわれてぶろぐを自主的に書いているのですが、
特に何も思いつかないので稲刈りについて書こうと思います。

先々週末にぼくらは稲刈りをしました。一学期は台風のせいで米のつきが悪かったのですが、
今回はまずまずで、三学期までは米がもちそうです。やったね。

今回は、すこし稲刈りがはやく終わりました。これには二つ、理由があります。


一つ目は、稲を結ぶのに、タイラップ(結束バンド)を使うようになったからです。
わらびやでは稲を自然乾燥させるので、稲を束にして結んで
ガードレールにかけておくのですが、今まではそれにわらを使っていました。
なぜ今回タイラップにかえたかというと、
わらに比べて力の弱い子でも結べて、切れにくいからです。
このおかげで、結ぶ効率が上がりました。


二つ目は、みんなが、仕事ができるようになったからです。
一学期には、まるで静止画を見ているような仕事っぷりだったのが、
二学期には良くなってきました。
最近はヤマやナッチーが特に頑張っているような印象をうけます。
僕は中三で受験を控えている身なので、ちょっぴりうれしいです。

とはいっても、まだまだ後をまかすにはこころぼそいので(うわっ、えらそーに)
まだまだビシバシきたえていきたいと思います。
まあ、折角わらびやにきたからには頑張ってもらおうと思います。
目指せ、同年代で仕事日本一!! ということで終わりまーす。

  

2011年11月15日

はじめての南瓜

名前は分かりませんが、ひょうたん型の南瓜がとれました!!!

丹精こめて育てた(竜さんが)南瓜です。                
上のほうは、種がないけどね。下のほうは種がいっぱい!!!
その後、天ぷらや蒸して食べました。やわらかくて美味しかったです。
意外に、大きかったです。  
      
 ナッチー
  

2011年11月04日

個性

わらびやの子供達(留学生)は実に個性豊かです。

将来の夢を確固として持っている子、
素敵な詩を書く子、
マニアックなことに記憶力が富んでいる子、
純粋で正義感が強い子、
自然の中で力を発揮する子などなど。

そんな子供達の個性が開花する瞬間に立ち会えるのは実に幸せなことです。


わらびやの目標は、
「刻々と変化する地球のどこにあっても、たくましく生きていける子どもの育成」です。東日本大震災もそうですが、自然災害や戦争などにも対応できる子を目指しています。

しかし、こうした大きな目標は旦那の竜二が主に担い、私(明子)はこの個性豊かな子供達を、どこまで伸ばすことができるかに主眼を置いています。

例えば、料理に目覚めた子にはどんどん台所に立ってもらう。
今年は、パン作りにはまった子がおり、週に1回は手ごねのパン(アンパンや惣菜パン)を作ってくれます。今ではご近所に売ったり、玄米やバナナなどの天然酵母にもチャレンジしています。

ただ、最初の何ヶ月かは失敗もするし、台所はめちゃめちゃです。
しかし、目をつぶるところはつぶり、たまには怒り、よく褒めて、あまり手出しはせずにやりたいようにやらせると、上記のようになりました。

パン職人以外にも、ヤギ博士はヤギ乳を搾りヨーグルトを作ってくれたり(娘が始めて口にした離乳食!)、ヤギの病気を特定して看病してくれたりします。
保育士さんは、赤ちゃんのお風呂やおまるのお世話、離乳食を作ったり食べさせたり、服のコーディネートまでしてくれます。


何か、心がわくわくすること、今自分がしたいことを一生懸命すると子どもは伸びます。そして何か一つをやり遂げると、それは次への土台となり、全く違ったことに挑戦する力となります。達成感と自信をもって。


子どもたちは仕事をさぼったり、いたずらしたり、反抗したり、多くの問題も起こしますが、そこを突き詰めていくより、長い目でみると、個性を認め、自己実現・夢のお手伝いをする方がずっと近道な気がするのです。(もちろん、怒ったり、叱ったり、ミーティングで自己変革も迫りますが。)

山村留学の1年間という長いようで短い時間の中で、私たちはどこまで子どもたちの自己実現のお手伝いができるのでしょうか。
忙しい日々の中でも、アンテナを張って、子供達のきらめく個性を見つけていきたいです。  

2011年10月22日

わらびやでの育児

三月に生まれた娘のレンレン。
6人のお兄さん、お姉さんに囲まれて毎日刺激的な日々をすごしています。

マルコやユウはよく離乳食を食べさせてくれます。おままごとのようでお互い楽しそうです。

グッサンは毎日学校から帰ると真っ先に飛んでいって「高い、高いー!」。ヤマの「いないいないばあ」。逆さづりや振り回しも大好き。レンレンも声をあげて笑います。

子守唄はAKBにゴールデンボンバー。女子達の生美声です。


ヤギのぴょんちゃんに乗るだけでなしに、ヤギのマミーのお乳を飲んだり、餌やりを手伝ったり。
最近では、一日違いで生まれたぼんちゃんの耳をひっぱるのがマイブーム。


乳児がいて、留学生がいて大変でしょ?とよく言われます。確かにそうなのですが、逆に言うと、留学生がいない子育ての方が考えられません。
私(母)の悩みは平日の昼間、みんながいない時間帯です。
わらびやの留学生のみんなには、心から感謝しています。
かわいがってくれて、本当にありがとう。
とても幸せな子だと思います。  

2011年10月04日

長岡式酵素玄米

わらびやではなるべく玄米を食べています。
せっかく汗水たらし、手植え・手刈りで育てたお米。
無農薬だし、肥料もヤギさんから頂いている。
こんな貴重なお米、お米の持つパワーや栄養すべて食さないともったいない!とのことなんだけど…

子どもたちにはとっても不評。「硬い、まずい。」
たまに精米すると、「今日は白飯だー!!」と言って回り、白米の舞を踊りだす始末。


といった状態を一変させてくれたのが、長岡式酵素玄米
「もっちもちのむっちむち。」
まるで、もち米を食べているような食感。
お米と小豆、ちょっとの塩だけで、すごく味がある。ほんのり甘く、ほんのり塩味、そして香ばしい。
毎日食べても飽きないし、消化もいいときた。

あんなに不満だらけの子どもたちも大絶賛で、
「刺身とカレーの時以外は玄米がいい」とまでに。

長岡式酵素玄米は、講習会を受けた後、専用の圧力鍋で約2時間かけて丁寧に炊きます。専用のジャーで保温3日目から酵素の力が大きくなり、10日たっても美味しく食べられます。

玄米の中の有機ゲルマニウムは、ガンや筋腫などの異質細胞を分解し、その放射能は25時間以内に対外に放出されるという原子だそうです



長岡式は私が臨月のとき、お世話になっていたお寺で食べたのがきっかけです。
これを食べていると、だんだんおかずがいらなくなり、食がシンプルに。
でも栄養満点、体調も良いとのことで、お値段は8万円ほどするのですが購入しました。
すると、私の友人たちもすでに持っていることが分かりました。

興味がある方は、わらびやで味見しに来て下さいね~。
保護者の方は、運動会のときに味わって下さい。