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2009年09月21日

夏の初級キャンプ報告

7月の初級キャンプのご報告です。

北海道、大阪、沖縄から個性派5人の参加。

やっぱり島に来たら海!
みんなで長ーい竹につかまって、岩場まで泳ぐと...
美味しそうな貝がいるではありませんか。

ってことで必死になって探した貝はにんにく&バター焼きに。




しかし、泳いでばかりはいられない。わらびやで食べていくためには農作業が必須!

今回はもち米の田植え。ラインを引っ張って、まっすぐに植えるのですが… 
くねくね。

竜さんに怒鳴られながらも、ま、ひとまず、これだけ働けばお米は食べ放題。




今年収穫した小麦を石うすでゴリゴリ。
手作りパンも焼きましたー。

子どものパンは独創的。
花束型、
キャラクター型、
動物型などなど、

食べてしまうのがもったいない!!





さて、三日目の海ではシーカヤックにも挑戦。
無人島まで行ってきました。

「イチ、ニッ、イチ、ニッ」
なかなか息が合ってる!



最後の夜は、なんととかしき祭の日でした。
なんてラッキーな子どもたち。
慶良間太鼓や踊りを見たり、アクセサリーを作ったり、ちょこっと夜更かしにテンションも高め。






最後の大収穫は、巨大アバサー(ハリセンボン)です。体長70センチ!ちょっと追いかけたら、岩と岩の間で怒って私のお尻くらいの大きさに膨らみ、ひっかかって身動きが出来ない状態に!!竜さんと一時間ほど格闘した後、観念しました。
こちらは子どもたちが作ったいけすで息絶えたアバサー君。
帰る前に、お刺身になり、みんなの胃袋におさまりました。


今回も海の恵みに大感謝です。  

Posted by sakata at 00:33Comments(0)TrackBack(0)短期留学 様子

2009年09月17日

夏・中級キャンプ報告!

7月後半(報告遅くなりましたが…)夏の中級キャンプがありました。四泊五日の中級編。

ヤギ狩りを夢見て、北海道からはるばるやってきたC君。わらびやに来るなり「ヤギ行こう、ヤギ行こう」連発。(夏場はヤギはなかなか捕まらないのだけどな…)と思いつつ、毎朝早く起こされ出動。よく出没すると言われる畑にアミを仕掛けると…

なんと真っ白いヤギが!!みんなで作戦を練り、数人でヤギを追い込み、見事ヤギを捕らえました!!まさかの快挙!!!若いメス、1才前後かな?とても美人なメー子です。
みんな感激。ヤギはキャンプ場の近くで飼うことになりました。(後日うさぎと命名)

海人の手ほどきを受け、追い込み漁にも挑戦しました。みんな長い距離を一斉に並んで泳ぎ、アミに魚を追い込みます。今回は陸でも海でも「追い込み」を体験。すごくラッキーな子どもたちです!エーグワー、おじさん、イラブチャーなどの魚をゲットしました。海の神様に感謝です。
毎日海で泳ぎ、海ガメにも遭遇。美しい珊瑚も見ることができました。

「働かざる者食うべからず」はわらびやの鉄則。お米を食べるためコンバイン並みの速さで毎朝稲をせっせと刈りました。ありがとう。

今回のボランティアさん。私たちが久高島留学センターで働いていたときの留学生です。現在は高校生のS君。元気いっぱいの小学生達になじられ、いじられ、好きな子をばらされ、最後は「今度は彼女を連れて来いよー!」との言葉をもらい、疲れた表情で岐路につきました。

このキャンプの参加者の4名は昨年度のキャンプのメンバー。ちょっぴり大人になった一年ぶりの再会。男の子も女の子も仲良く、漫才したり、泣かせたり、下ネタ爆裂したり…あ、去年と変わらないですね。でも最高のメンバーでした。
  

Posted by sakata at 15:42Comments(2)TrackBack(0)短期留学 様子

2008年12月06日

稲刈りキャンプ

11月1日~3日まで「稲刈りキャンプ」が実施されました。
参加者は6人+島の子6人がお手伝いに来てくれました。


一日目。
カマで刈って、しばって、干して。
農作業は大変なのです。


ご近所のちびっ子はハサミでチョキチョキ。
今回のお米は、白米、赤米、黒米の三種類。
緑米はちょっと不出来。


夢中になってとっているのは、夕飯のおかず…
セミです。
みんなギャーギャー言いつつも食べました。


椎茸も取ります。これが肉厚でおいしいのです!!


今晩の夕飯。
椎茸とミニ大根の鍋と新米ご飯です。


二日目。
ゴマすりと野球ボールを使って「もみ」を取る。
優しかった大学生のボランティアと一緒に。


次に機械を使ってみよう!!
と言っても、手動で回します。
「とうみ」は米が入っている重いもみと入っていない軽いもみに分けます。


「もみすり機」はもみと玄米に分けてくれます。
すごい勢いでもみが飛び出してくる!


仕事をサボっているホームレス小学生発見!
「働かざる者、食うべからず」は私たちの口癖なのですが...


渡嘉敷の海でカヤックは最高です!
なんと、この後泳ぎました。
寒かったけど、太陽の恵みで乗り切りました。


そして午後からは稲刈り。
昨日の稲は乾き始めています。
こうすると、最後の栄養の一滴までお米に注がれます。


3日目。
このキャンプは全て自炊。島で収穫した野菜を食べます。
火の当番も子どもの役目、というか大好きで離れない。


沢下り。
途中、ヤギの群れを発見!捕まえることはできませんでした。


これは釣のえさ~。
この後、僕らは20匹以上も魚を釣りました!!


女の子たちはクラフトに挑戦。
貝やサンゴを使ってカワイイお土産を作りました。


フェリーに乗ってさようなら~。

<参加者の感想>
釣が面白かった!
大学生(同じキャンプ場に泊まった筑波大生)と遊んだことが楽しかった。
お米を作る過程を体験することができて良かった。  

Posted by sakata at 19:07Comments(0)TrackBack(0)短期留学 様子

2008年11月13日

大豆キャンプ

10月11~13日の二泊三日、とかしき島留学の「大豆キャンプ」開催されました。
参加者は本島から11人。


まずは、海。
青い空とサンゴの海を見たら、泳がずにはいられません。


木登り猿がパパイヤを取ってきました。
これは後にパパイヤシリシリーになります。


さーて、これからが本番。  豆腐作りの始まりです。
5時間水につけた大豆。昔ながらの石うすでひきます。
大豆を入れる係水を入れる係石うすを回す係
テンポ良く動きます。


石うすでひいた大豆は「ご」と呼ばれます。
ごを木綿袋に入れてギュ~っと搾る。
袋に残ったものが「おから」。これも食べ方いろいろ。


「ご」を火にかけると、甘~い「豆乳」になります。
ここでのポイントは、少し鍋底を焦がす事。香ばしくなります。
そこへ、にがりの代わりに海水を入れます。
これは、男子軍が潜って取った海洋深層水(?)だそうだ。


しばらく待つと、豆乳が固まり、ゆし豆腐の出来上がりー!
ポイントは混ぜずに忍耐強く待つこと。なめらかな豆腐にするために。


本日のメニューは「ゆし豆腐」「もぎたてナスの味噌いため」「魚の炭火焼」。
出来立ての手作りゆし豆腐にはお口のなかでとろけました。
「お店で買うのよりおいしい!」みんな大満足!



二日目はおにぎりを持って沢下り。
途中、キクラゲもゲット。後に「おからハンバーグ」に入ります。


山猿たちの水浴び。
海に入ったので、しおを流しています。


大豆ひきも二日目となると、手際よくなります。
「はい、豆!」「はい、水!」てな感じで、餅つきの要領です。


今夜は豆腐作り。ゆし豆腐を木綿でしぼると...


まーるい豆腐の出来上がり!
おからのハンバーグも作っておいしく食べました。


三日目の朝食。
豆腐、おからサラダ、ナスの漬物。
そして、精米したての黒米入りご飯。

豆腐は何度食べても飽きないし、おからはいろんな料理に変身します。
今回のキャンプは本当に大豆三昧でした。


最後の日は、みんなの希望でヨットに乗りました。
風の力でぐんぐん沖へ。渡嘉敷島が小さく見える。


海猿たちは帰る直前まで飛び込みジャーンプ。

今回の参加者は、何度も渡嘉敷島に来ています。
みんな渡嘉敷大好き。渡嘉敷に来るとテンションが上がり、とにかく元気でした。

  

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2008年09月26日

とかしき島サバイバル留学

2008年7月20~22日
二泊三日で「とかしき島サバイバル留学」が開かれました。
参加者は6名、元気な子。

一日目は、野菜収穫→ テント設営→ 海で泳ぐ→ 夕飯作り
二日目は、午前 川エビ取り→ ヤギの世話→ 朝食作り→ 海でカヤック
       午後 海で貝採取・泳ぐ→ 夕飯作り
三日目は、午前 ヤギの世話→ 朝食作り→ 海で泳ぐ
       午後 泳ぐまたはサンゴの工作→ 島一周


まずは畑で野菜を収穫。
「これを逃すと、夕飯のおかずはないよー。」
ナス、オクラ、モロヘイヤ、冬瓜などなど夏野菜をたんまりゲット!


取ってきた野菜や獲物で料理です。
火おこし、メニュー決め、材料を切って味付けまで全て子ども流。


テントだって自分で立てるよ。



川エビを獲りました。



こんな感じのエビカレーに変身です!


海人に頂いた魚を自分が食べる分だけ、自分でさばきました。
ウロコと内臓を取って、バーベQにしました。


ヤギのえさやり。ありがとう、モグモグ。  
タグ :自然

Posted by sakata at 22:36Comments(2)TrackBack(0)短期留学 様子

2008年09月01日

とかしき島留学 ~田植え~

2008年8月1日~3日。
二期作目の田植え。
今回のとかしき島留学は17名の参加者。
仙台や横浜からも来てくれました。


最初はちょっと戸惑いながも、田植え開始!
なんと品種は赤米、黒米、白米、緑米。


1つ1つ苗を箱から出して、丁寧に泥に植え込みます。


男の子たちは時々田んぼを抜け出して、島探検に出かけてました。


田植えの後は、やっぱり海!
泥を落とすのにちょうどいい!

カヤックもきもちいいー。


本日のメニューは、白米と黒米入りご飯、三枚肉と冬瓜のスープ、
モロヘイヤ、冬瓜の炒め物。
野菜は全て自分たちで収穫したものです。
毎食、おいしかった~。


今回のメインディッシュ。
セミの醤油焼き~。
味は… なんとカニ・エビ風味!?特に背中の筋肉が美味。


ごりごりごり。
先日収穫した黒米のもみすりをしています。
ごますりを使うと手作業でもみが取れるのです。


三日目となると、みんな田植えに慣れてきます。
上手、上手。作業も早い!


田んぼのあぜで食べるおにぎりは格別です。
朝6時半からの田植え。みんなペコペコです。


5畝の田んぼ、田植え終了!!
みんな、お疲れ様でした。


田植えの後はやっぱり海!!
海上ジャーンプ!みんな宙を舞いました。

今回のキャンプは涼しい夕方と早朝に田植えをしました。
お昼は野外炊飯、そして海、夕方も野菜の収穫に野外炊飯。
まあ、なんと忙しい三日間だったこと。


参加者からは、
「普段できない貴重な体験ができた」
「田植えが大変だった」
「セミがおいしかった」
「お米がどうやってできるのか知ることができた」
などなど感想をいただきました。


  

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2008年08月30日

とかしき島米留学 ~黒米稲刈り~

とかしき島米留学 第二回は、黒米の稲刈り!
7月5日~6日。
参加者は本島から11名、県外から1名、島の子4名、私たち夫婦の計18名。
もちろん有機・無農薬、さらに手植え・手刈り・天日干し



刈った稲は8束ずつ置いて、ワラでしばります。けっこう力と「こつ」がいる。


天日干しで一週間。茎や葉に残った栄養分がお米に注がれおいしくなる。
乾燥機も使わないので、エコですね。


さて、夜は収穫した黒米を一粒一粒もみから取り出してみました。
なんと大変な作業!でもハマル!
お米の大切さを学びました。


翌日。昔ながらの足踏み脱穀機で、稲をわらからもみに分けます。
足はテンポよく動かし、手は稲をしっかりおさえて...と!


そしてお昼は...薪で新米を炊きました。
もちろん収穫した黒米を入れて。
おかずは、畑でとったナーベーラーのチャンプルー。
おなかぺこぺこだよー。早くー。


農作業が終わり、午後はご褒美のカヤック~。
きもちいいー。


ヤギにえさをあげて、と。


最後に黒米のお土産を持って帰りました。
みんな、どうもありがとう。また来てね。

ちなみに、この有機・無農薬・手植え・手刈り・天日干し「黒米」は
知り合いの方を中心にお売りしています。
よろしければどうぞ~。
  

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2008年05月12日

とかしき無人島留学

2008年5月4日~6日「とかしき無人島留学」を開催しました。
参加者は小中学生14名、スタッフ・ボランティア4名。

無人島は波が荒れているため出航できず、渡嘉敷島でのキャンプになりました。
それでも十分楽しみました。

一日目、私たちの自家製米を精米。
精米したての米つぶを試食。「うーん、かたい。」
そして畑へ。「3日分の食料を調達してね。」
みんなで人参、大根、玉ねぎ、ジャガイモ、キャベツを収穫。
全て無農薬&虫有!


次に、「川エビ取り」と「野いちご狩り」の二班に分かれ、それぞれ奮闘。
収穫はエビ4匹、いちご沢山。夕飯はもちろん...エビ野菜カレー、いちごのデザート付き。

二日目、海へ。
「昼飯は、みんなが頑張ればあります!」
ちょっと肌寒かったのですが、浜辺で食べられる貝を拾い、
カニを捕まえ、シャコを追いかけ...何とかがんばりました。
魚釣り班は惨敗。


帰ってすぐに火をおこし、それぞれ創作料理(?!)を作りました。
器は大きいシャコ貝、おはしは竹を切り、全て自然から頂戴しました。
昼ごはんが出来上がったのはなんと4時!もう、ぺこぺこ~。
メニューは…
ご飯、野菜サラダ、貝と野菜のスープ、シャコ&カニと大根の炒め物。
スープは何とも言えぬ不思議な味でした。

その夜、浜辺で砂の山を作っていると、夜空に縦横に動く光が!!
「UFOだー!」子どもだけでなく、ボランティアの大人も大興奮でした。

三日目は、朝から豪華な料理、そしてたくさんおにぎりを作り、カヌーをしました。


海辺をのんびり漕いで、「海から見る渡嘉敷島もいいな~。」
海で泳いだのも気持ちよかったです。

最後にフェリーで「また来るよー!」と大きな声で叫んで帰路につきました。

一日目、虫におびえ、ホコリに口を押さえていた子どもたち。
三日目には、、ナマコをペットと可愛がり、幼虫を捕まえては人に見せ、
顔を炭で真っ黒にして火の番をするまでになりました。
子どもとは元来そういう野生の素質を持っているのですね。



~参加者からの感想~

・テレビがなくても生きていけることを知った。
・初めて自分で収穫したものを自分で料理した。
・エビ獲りが面白かった。
・「私、こんなに頑張ったこと初めて。」(崖っぷちで野いちご狩りをして)
・包丁を使ってちゃんと料理したのは初めて。
・保護者より「うちの子がこんなにしゃべったのは初めてです。」















  

Posted by sakata at 16:34Comments(0)TrackBack(0)短期留学 様子

2008年03月30日

とかしき島プチ留学

2008年3月22日~23日、田植えを中心にした「とかしき島プチ留学」を開催しました。
参加者約15名で、5畝の田んぼを全て手植えしました。


稲の列が曲がっても高速で植える子、
尻もちついて泥んこになる人
田植えそっちのけで泥の「クチャッ、クチャッ」音にはまる子。
みんなそれぞれに楽しみを見つけ、夕方まで一生懸命植えてくれました。
どうもありがとう。





田植えの後は、畑で収穫した野菜のカレー。そして浜辺のキャンプ。
翌日は、海辺でカヌーそして野いちご狩りへ。
あいにく雨になってしまいましたが、急いで野いちごをほおばりました。



雨脚が強くなってきたので、午後からは青少年交流の家で卓球三昧。
数時間ですが、みんな腕を上げました。さすが子ども!

最後にバケツ稲をもらい、みんな元気にフェリーで帰りました。
(何人かから、バケツ稲すごい伸び、稲穂をつけていると報告がありました!)

また来てね。




  

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