2011年06月01日
わらびや難民キャンプ

わらびや本来の活動といえば自然の中でいろいろやること。そして食べ物は自分で得ること。
資材は現地調達。サバイバルキャンプといえば聞こえはいいですが、どう見ても難民キャンプです。


久々の大人数キャンプです。昔アメリカでキャンピングカーを使った放浪のジプシーの人たちに会ったことがあるのですが、そんなことを思い出させてくれました。
放浪の民っぽく、普段はそれほど働かないわらびやメンバーもこの時ばかりは、きびきび動いております。


2年前の夜は人魂を見たとか見なかったとか。
結局朝まで徹夜したらしい。。。中学生は元気です。
Posted by sakata at 21:54│Comments(2)
│2011年 わらびや3期
この記事へのコメント
自然そのものの生活を堪能する贅沢、素晴らしいですね。今の日本で一番豊かな暮らしだと思います。
このどんな処でも生きられるという体験は、これからのみんなの大事な宝物になります。
このどんな処でも生きられるという体験は、これからのみんなの大事な宝物になります。
Posted by 山口 三郎 at 2011年06月02日 11:03
山口様
お久しぶりです。お元気でいらっしゃいますか。
子どもたちは、海岸漂着物で色んなものを作るのが中々得意です。この前は居酒屋を作っていました。
これから食料危機があるかもしれないと漠然と感じていて、農作物だけでなく、もっと食べれる野草も教えていきたいと思っています
お久しぶりです。お元気でいらっしゃいますか。
子どもたちは、海岸漂着物で色んなものを作るのが中々得意です。この前は居酒屋を作っていました。
これから食料危機があるかもしれないと漠然と感じていて、農作物だけでなく、もっと食べれる野草も教えていきたいと思っています
Posted by sakata
at 2011年06月07日 23:17

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