2012年01月11日
グッサンの誕生祝い

よくクリスマスやお正月に近いと誕生日祝いが一緒になってしまうのではないかと思うのですが。。。
子どもの頃親から何か買ってもらうのは誕生日とクリスマスだけと決まっていたのでそんな思いがするのかもしれません。もちろん今回は新年会と一緒になることはなく、みんなで一人一品づつくらい料理を作りました。

アキコはモズクの天ぷらをはじめ沢山の料理を、ユウは2種類のマカロニを、ナッチはクッキーを、私も餃子を作ってみました。
たぶん家でも誕生祝いをやってもらって、わらびやでもあって、ラッキーというところでしょう。

12歳になって中学生となり、元服を終えて、そして高校入試を迎えるというのも、本人たちに意識はないかもしれませんが、通過儀礼としてなかなかいいなと思います。
わらびやでは残り2か月ほどですが、次のステップ(通過儀礼?)に向けて楽しんで行ってほしいと思います。
Posted by sakata at 08:10│Comments(2)
│2011年 わらびや3期
この記事へのコメント
ぐっさん誕生日おめでとうございます。
古歌に「角松は冥土の旅の一里塚 めでたくもありめでたくもなし」というものがあります。本歌(元歌)は一休さんの作品と言われています。「角松は」を「誕生日」に置き換えても同じです。
この節目を、ケーキを食べる日と思うか、成長するための機会と自覚するかで、これからの生活が変わります。
是非塾長さんを追い越し、お父さんを追い越し成長してください。
古歌に「角松は冥土の旅の一里塚 めでたくもありめでたくもなし」というものがあります。本歌(元歌)は一休さんの作品と言われています。「角松は」を「誕生日」に置き換えても同じです。
この節目を、ケーキを食べる日と思うか、成長するための機会と自覚するかで、これからの生活が変わります。
是非塾長さんを追い越し、お父さんを追い越し成長してください。
Posted by 山口 三郎 at 2012年01月16日 12:43
背も勉強もすでにグッサンに抜かれています。
Posted by sakata
at 2012年01月16日 21:43

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