2009年06月10日
男子部屋の床が現れる!
以前のブログでも述べましたが、部屋の掃除も今までは、こちらがあまりきつく言うことなく、子どもたちの思惑に任せていました。
山村留学をしている子どもにとって、自分の部屋、ベッドは唯一リラックスできる場でもあり、人によってはほどほどに片付いていないほうが落ち着く場合もありますので。
いつまで床が見える状態が続くのか、興味津々ですが、大人に言われてやるというのではなく、やりたいという気が芽生えてきた時にこちらがタイミングを合わせていくことが大事なんだなと、私も勉強になりました。きっと片付けだけでなく、ほかの、勉強のことなども一緒なのでしょうね。
ちなみに女子部屋は。。。。内緒です。
Posted by sakata at 10:15│Comments(0)
│2009年 わらびや1期
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