2010年11月13日
お泊まり会?
先日の金曜日、中学生は県中学校総合文化祭に出場のために本島に出かけて、同じく私たちもユイマール塾運営者の会議のために本島に出かけました。
小学生二人も本島に連れて行こうかと思ったのですが、二人は那覇に出ることを拒否。絶対火の元など注意するから子供二人で留守番させてくれと主張。
なかなか殊勝な言葉なんですが、残念ながら親御さんから預かっている身なので、それは出来ません。ご近所の奥様に、幼稚園と小3の子供を連れて泊まりに来ていただくことになりました。
とはいえ、なんだかんだ言っても、私たちがいないということは子供たちにとっては心弾むことのようで、夜中に起きて新聞紙で工作をしたり、3時過ぎまで男(の子)の会話をやっていたようです。
私は翌朝戻ってきたのですが、買って帰ってきたパンを分けるときにもいつものじゃんけんとは違って、「小さな子から好きなパンを選んでいいよ」と言ってました。
いつもは一番下の二人ですが、私たちは中学生と対するように接しています。でも、ことの時ばかりは遊び心が出たり、あるいは弟、妹が出来て面倒見のいい先輩になったりと少し違った気分を味わいました。
ずいぶん和んだおひるごはんでした。
小学生二人も本島に連れて行こうかと思ったのですが、二人は那覇に出ることを拒否。絶対火の元など注意するから子供二人で留守番させてくれと主張。
なかなか殊勝な言葉なんですが、残念ながら親御さんから預かっている身なので、それは出来ません。ご近所の奥様に、幼稚園と小3の子供を連れて泊まりに来ていただくことになりました。
とはいえ、なんだかんだ言っても、私たちがいないということは子供たちにとっては心弾むことのようで、夜中に起きて新聞紙で工作をしたり、3時過ぎまで男(の子)の会話をやっていたようです。

いつもは一番下の二人ですが、私たちは中学生と対するように接しています。でも、ことの時ばかりは遊び心が出たり、あるいは弟、妹が出来て面倒見のいい先輩になったりと少し違った気分を味わいました。
ずいぶん和んだおひるごはんでした。
Posted by sakata at 23:20│Comments(0)
│2010年 わらびや2期
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